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蓮舫がネット上で反日運動していた?過去の問題発言についてのまとめも

2019/07/21
 
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蓮舫議員のネット上の反日運動。

なぜ、蓮舫議員はネット上で反日運動をしているのでしょうか?

現役議員が自国に対して、反日運動を繰り広げていることは理解に苦しみます。

だって、日本国民の選挙で選ばれているのに、その国民がいる日本に対して反日運動をしているのだから、国民を裏切っていると思われても仕方ありません。

そこで、今回はネット上で蓮舫議員が行っていた反日運動を明らかにするとともに過去の問題発言についても紹介したいと思います。

蓮舫がネット上で行っていた反日運動とは?

今回のことの発端はnet geekが発信したこのニュースが発端でした。

 

気になるニュースの内容はこちら

 

どうやら、中国のSNSで2014年の8月7日に安倍首相と思われる男性が戦闘機を押し出している風刺画を用いてコメントを出している。

このコメントの内容は「今日の中国日報。私も安倍晋三首相の考えが理解できません。彼の姿勢は全ての日本人の意見ではありません。私達は平和を追及したいのです」と書かれている。

2014年の7月に集団的自衛権が閣議決定されています

集団的自衛権が閣議決定される3ヶ月前に蓮舫議員を含む19人の議員が集団的自衛権を容認しないことをオバマ米大統領に求める文書を在日米大使館に提出しています。

それを報じたニュースがこちら

ニュースの内容はこちら

 

このことからも、今回のことの発端となったSNSの投稿は集団的自衛権が閣議決定されたことに対する反対を意思表示していると思います。

しかも、このSNSの投稿日が広島原爆が投下された8月6日の翌日であることがきな臭いです。

しかも、8月6日は安倍首相が広島市原爆死没者慰霊式、平和祈念式で挨拶をしています。

平和を望む、声明を発表した後に、集団的自衛権を閣議決定したことを持ち出し、矛盾をつこうとしているようにも思えてしまいますね。

安倍首相に意見があるのならSNSではなく直接、国会で言ってほしいです。

その姿を、国会で見る方が国民もまだ納得できます。

しかも、その意見を反日側の中国のSNSに意見を投稿していることから

誰の目線での意見を言っているのかわからないです。

日本国民のため?

それとも

中国国民のため?

蓮舫議員は誰から選ばれた議員なんでしょうか?

因みに中国のSNSで反日運動をしていたことに対しては


などなど反対的な意見が多く見受けられていますね。

国会という場で直接、安倍首相に質問する機会があるので、直接、意見を言ってほしいと思います。

蓮舫議員の過去の問題発言をまとめてみた

今回は反日活動が問題となっているが、蓮舫議員の過去の問題発言をまとめていきます。

「2位じゃダメなんでしょうか?」

まずは事業仕分けの時の有名なセリフ。

このセリフは国民の多くが聞いたことがあると思います。

当時、国を挙げて開発していたスパコンについての公聴会での発言でした。

予算をカットされたスパコン事業はその後、世界1位になったことでも有名ですよね!

あなたの記憶は、自在になくしたり、思い出したりするのか?

加計学園問題の証人喚問の時に柳瀬氏に放った発言。

この発言の前に二重国籍問題に対して発言の内容が食い違うことがなんどもありました。

最終的には

「記憶に頼って発言したことが混乱の原因」と謝罪していました。

この発言の後からブーメランという言葉が使われ始めましたね。

総理のその答えない力、逃げる力、ごまかす力、まさに神っています

党首討論で安倍首相に放った一言…。

二重国籍の問題の時の自身の発言はどこに言ったのでしょうね…。

などなど他にも問題発言はあるんですが

蓮舫議員の問題発言についてネットの声は

などなど問題発言に対しては怒るというより、呆れる発言がありますね…。

まとめ

今回は、蓮舫議員が中国のSNSでの反日運動を明らかにするとともに、過去の問題発言についても紹介させていただきました。

与党や内閣の移行に反対があるのなら国会の場で意見を言っていただきたいですし、その姿を見たいと思います。

そして、私自身、その姿を持って選挙で投票したいと思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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