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日向坂46の聖地の場所はどこ?アクセス方法のまとめ

どうも!

欅坂46の妹グループである「けやき坂46」が「日向坂46」に改名することになりました!

グループ名である「日向坂」はファンにとっては聖地になることでしょう!

そこで、日向坂46の聖地である「日向坂」の場所とアクセスの方法について紹介していきたいと思います。




日向坂46の聖地の場所はどこ?

 

日向坂46の聖地である「日向坂」は 東京都港区にある「日向坂」(ひゅうがさか)になります。

地図はこちら

港区にある「日向坂」(ひゅうがさか)は別名、「ひなたさか」と呼ばれていました。

ちなみにこの「日向坂」(ひゅうがさか)は江戸時代前期の幕藩である毛利日向守の屋敷がありました。

毛利日向守の「日向」の名前が由来になっているかは明らかになっていません。

日向坂は「振袖坂」とも言われています。

振袖という文字がついているので日向坂周辺に着物屋さんがあるか調べてみたんですが

徒歩10分以内にある着物屋さんは1件しかありませんでした…。

冒頭でも少しお話ししたのですが、「日向坂」(ひゅうがさか)がある麻布十番は江戸時代に多くの武家屋敷を、各国の大使館に立て替えた経緯があります。

これは僕の妄想ですが…。

各国の大使館が建設されたことから様々な外国人との出会いがこの日向坂にあったと思います。

諺に「振袖会うも多生の縁」とあるように外国人との出会いも偶然ではなく、深い因縁があるためと大事ないしないといけないと考える風潮があったことから「振袖坂」=「ひゅうがさか」と呼ばれ始めたのではないか。

また、各国の大使館が建設されたことで、注目を集める場所=日の当たる場所=日向と名付けられ、日向坂と名付けられてのではないか。

この二つを元に日向坂(振袖坂)と名付けられたのではないかと…。

今回、けやき坂46から「日向坂46」へ変更した理由は運営側より詳細な情報は発表されていません。

僕の予想としては、欅坂46の影としての存在から、”日の目を見る存在(日が当たっている存在)=日向

を目指す意味が込められたグループ名だと思います。

今回の改名で日向坂は聖地に認定されること間違いなし!!

改名後、すぐに聖地を巡礼したファンの方がいらっしゃいます。


これから聖地巡礼をする人もいると思います。

気をつけて楽しんできてくださいね!

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日向坂46の聖地のアクセス方法のまとめ

東京駅〜麻布十番駅(公共交通機関)

麻布十番駅〜日向坂(徒歩)

東京メトロ麻生十番駅から徒歩で約7分ほどの距離にあります。

公共交通機関+徒歩では約30分かかります。

東京駅〜日向坂(車またはタクシー)

タクシー料金は約2410円です。

公共交通機関を利用する場合が一番安くて170円なので乗り合いで行く方と安く抑えられますね。

乃木坂→欅坂→日向坂のアクセス(徒歩)

坂道シリーズの巡礼もするのであれば公共交通機関+徒歩の方が楽しめると思います!

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まとめ

今回のまとめ

・日向坂の聖地の場所→港区にある日向坂(ひゅうがさか)

・港区にある日向坂(ひゅうがさか)→東京駅から公共交通機関と徒歩で30分、車またはタクシーで約15分

・乃木坂、欅坂、日向坂の巡礼が徒歩30分でできるので、公共交通機関+徒歩がおすすめ

けやき坂46から日向坂46へ改名したので、聖地巡礼が盛んになると思います。

ましてや乃木坂、欅坂、日向坂の巡礼が徒歩30分でできちゃうので


このような意見もあるので、節度を守った聖地巡礼でそれぞれが楽しめるものとしたいですよね!

違法駐車での聖地の記念撮影やゴミのポイ捨てなどは絶対にしないでくださいね!

それでは、今期亜も最後まで読んでいただきありがとうございました!