どうも!
蚊の襲撃に悩まされているニューマガことNews Magazineのnaoykiです。
この夏猛暑だったんで、蚊も夏バテしていたのか涼しくなり始めた今、動きはじまていますね!
実に不愉快!
耳元でうるさいし、痒いし!!!
窓を開けるときは今更ながらベイプ焚いてます…。
そんな、僕の話はさておいて
今、twitter上で蚊と同じぐらい猛威を振るっているのがこちら
そう!!
ワンワン姫なんです!!
なんじゃそれーて思った方もいるでしょう。
【画像】マリオの「ワンワン姫」も人気になってしまうwww https://t.co/7aenyz5mSR pic.twitter.com/84Z8LfesxW
— 速報|カエル@相互フォロー (@anitena12134) September 25, 2018
なんで、このワンワンが女性の姿をしているのか疑問ですよね?
なにやら、キングテレサ姫やカメック姫などたくさんの〇〇姫がいるようです。
これにはある元ネタが絡んでるんですね…。
そこで、今回はこのワンワン姫の元ネタを紹介するとともに、他のお姫様達も一緒に紹介して行きたいと思います。
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ワンワン姫の元ネタは何?
ワンワン姫の元ネタがこちら!!
2019年1月11日に発売予定のNewスーパーマリオブラザーズU デラックスにと登場予定のキノピコが専用アイテム「スーパークラウン」取ることでキノピーチになっちゃうという設定です。
ちょっと待って!!
まず!キノピコてなんぞや!!
キノピオではなくキノピコ?
キノピーチてピーチ姫と違うの?
その疑問に応えていきましょう!!
まず、キノピコはどんなキャラなのかというと
女の子のキノコ族で、キノピオたちのアイドル。ピンク色のキノコの帽子と、おさげの髪が特徴。
デビュー作は『マリオカートダブルダッシュ!!』で、隠しキャラクターとして登場した。
基本的にキノピオのパートナーという位置付けである。ピーチ姫のことを「頼れるお姉さん」と慕っている。ピクシブ百科事典より
キノピオたちのアイドルなんだ…。
へぇーーーー(汗)。
知らなかったわ…w
ちなみにキノピオはこちら
キノピコはピーチ姫を「頼れるお姉さん」と慕っているので、スーパークラウンを取るとピーチ姫に変身し、頼れる存在になれるわけですね!
キノピーチとピーチ姫は見た目は瓜二つなんですがよく見ると
スカートの柄と胸のリボンなどピーチ姫とは違った衣装ですね!
なので、別人物です。
それにしても、なんで任天堂はキノピコにキノピーチになれる設定を持たせたのでしょうね?
ちなみにマリオの変身ネタは過去作においても豊富でして
お馴染み変身マリオがあるように、今回のキノピコの変身も想定の範囲内なのかしら????
詳細な情報は今後、明らかになると思うので、今後の情報から目が離せませんね!
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キングテレサ姫やカメック姫など派生キャラを紹介!
ワンワン姫以外にもいろんな〇〇姫がいるので紹介していきます!
キングテレサ姫
カメック姫
元ネタのカメックはこちら
くりボー姫
元ネタのクリボーはこちら
ドッスン姫
もはやなんでもアリになってきたところでドッスン姫なんてどうでしょう pic.twitter.com/z6XhCsO8bd
— 創造作@Vクリエイター (@souzousaku) September 24, 2018
元ネタのドッスンはこちら
パックン姫
元ネタのパックンはこちら
ヘイホー姫
元ネタのヘイホーはこちら
などなどなど他にもたくさんのマリオキャラのお姫様がいます!!
どうしてこんなにも、お馴染みのマリオのキャラクターが擬人化し始めたんでしょうかね?
この疑問にお答えしたいと思います!
そもそも日本には擬人化に親しみやすい国民性があると言われています。
そのルーツは「八百万の神」。
全ての万物には魂が宿ると古来から言い伝えがあります。
マリオのキャラクターたちは日本において国民に長い間、親しまれています。
マリオたちは最初は単なるキャラクターに過ぎなかったのですが、様々なゲームやアニメに登場することで人間と同じ、ストーリー性を持つようになったのだと思います。
キャラクターではなく、ストーリーを持った一人の人間の魂が込められているという感覚を具現化したものが擬人化ではないかと思います。
実際にマリオ以外にも日本では
「艦コレ」
刀剣男子
なども擬人化の作品になります!
おそらく、コレからもマリオの擬人化ネタは発展していくとともうので、どんなキャラが出てくるか楽しみですね!
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まとめ
今回はワンワン姫の元ネタとキングテレサ姫やカメック姫などの派生作品を紹介させていただきました!
たくさんのお姫様は公式キャラ扱いではないですが、このような形で、マリオを通して全世界の人が繋がることは素敵なことかもしれませんね!
それだけ、マリオの知名度がすごいということですね。
おそるべし、マリオ!
てなわけで、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!